診断士ゼミナールと通勤講座のテキストを徹底比較

通信講座でも合格できるのか

診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)はどっちが良い?現役診断士が徹底比較!

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中小企業診断士の独学用テキストとして、他の教材から一歩抜きん出ているのが診断士ゼミナールスタディング(旧 通勤講座)です。

大手予備校に通わず中小企業診断士を狙う受験生の大半は「診断士ゼミナール」「スタディング(旧 通勤講座)」のどちらを選ぶべきか1度は悩んでいると思います。

私はスタディング(旧 通勤講座)を使い合格しましたが、診断士ゼミナールを使った診断士にテキストを見せて頂いたところどちらも同じレベルで理解しやすいテキストでした。

そこでどちらがより優秀なテキストなのか判断するために、中小企業診断士試験で大切になるポイントを中心に徹底的に比較してみました

 

 

診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)共通のメリット

スキマ時間で勉強できるようにスマートフォンに対応

通勤時間や休み時間だけでなく、待ち合わせだったり家事の間というちょっとしたスキマ時間にも勉強できるように開発されたのがスタディング(旧 通勤講座)診断士ゼミナールです。

ちょっとした時間に予習・復習はもちろん試験対策問題だって解けちゃいます。

 

非常に安価(49,800円~)で提供している

司法書士 スタディング(旧 通勤講座) 安い

大手予備校が20万円~30万円という金額で提供しているのに対し、この2社は独自の低価格路線です。

固定費を抑える経営をささげており、校舎の家賃やたくさんいる事務員の人件費を支払う必要がないので本体テキストの価格を抑えいます。

価格は変動する可能性もあるので公式サイトで確認してください。

 

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診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)のテキスト内容の比較

内容のわかりやすさはどちらも同程度で、まじめに勉強試験すれば合格できるレベルの質です。

そのため、本記事ではテキストの説明のわかりやすさの比較ではなく、テキストの見た目や機能性について比較します。

 

診断士ゼミナールのテキスト内容

診断士ゼミナールのテキスト

診断士ゼミナールはフルカラーテキスト

診断士ゼミナールフルカラーのテキストでイラストを多く使っておりわかりやすく作ることを心掛けているようです。

イラストが手作り感満載なのが気になる人もいるかもしれませんが、気にならなければ非常に良いテキストでしょう。

 

 

スタディング(旧 通勤講座)のテキスト内容

スタディング(旧 通勤講座)中小企業診断士のテキスト

スタディング(旧 通勤講座)の過去問

 

スタディング(旧 通勤講座)は診断士ゼミナールと違い白黒のテキストになりますが、診断士ゼミナールにはないかなり優れたメリットがあります。

過去に試験で出題された単元には出題された年と問題数が記載されています

この表記が多ければ多いほうが重要な単元だということが一目でわかる仕様です。

 

 

テキスト比較まとめ

診断士
ゼミナール
スタディング(旧 通勤講座)
カラー フルカラー 白黒
イラスト 多い
(手作り感あり)
普通
テキストサイズ A4で重い コンパクトなA5
ポイントの
わかりやすさ
わかりにくい 過去問の出題履歴あり
(重要!)

 

診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)のサイズ比較

↑A4とA5のサイズ感です

 

診断士ゼミナールのテキストはフルカラーですが、サイズが非常に大きく(A4)分厚いため持ち運びにくいです。

その点、スタディング(旧 通勤講座)は持ち運びを考慮してA5サイズで作られています

基本的にスマートフォンとパソコンでしか勉強しない人には関係ないかもしれませんが、私は紙のテキストでも勉強したい派だったのでテキストが持ち運びやすいかどうかは重要でした。

 

診断士ゼミナールテキストは厚いから持ち歩きにくい

↑少しぶ厚い診断士ゼミナールのテキスト

 

また、過去に出題された単元が一目でわかる仕様だというのもスタディング(旧 通勤講座)の大きなメリットです。

大手予備校TACのテキストも同様の出題履歴がわかる形式を採用しています。

過去問が大事な診断士試験にこそ大事な形式ですね。

 

 


診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)の動画講義の比較

診断士ゼミナールの動画講義の特徴

 

診断士ゼミナールの動画講義はテキストにポインタと音声を付けて解説する形式です。

診断士ゼミナールのポイントは動画講義をダウンロードできるということです。

他の講座では動画講義はストリーミング形式なので、受講時に毎回通信が発生してしまいます。

ダウンロード形式なら1度スマートフォンやタブレットに入れてからは、電波がなくても受講できるので通信料を気にする必要がありません

 

ただ、動画の数が非常に多いので、すべての動画をスマートフォンに入れるのは容量的に難しいです

※1ファイル60メガ程度
※企業経営理論1科目だけで44個のファイルがある

格安スマホなどの回線がやや劣るものを使っている人は診断士ゼミナールが良いかもしれませんね。

 

動画の倍速設定について

ダウンロードした動画を↑のアプリ(ウゴトル)を使用して再生します。

詳しい手順は購入後に診断士ゼミナールが教えてくれます。

 

 

スタディング(旧 通勤講座)の動画講義の特徴

 

スタディング(旧 通勤講座)の動画講義はすべてスタジオで撮影しているので音性が非常に聞き取り安いです。

少し説明がゆっくりすぎる気もしますが、再生スピードは調整できますので気にしなくて大丈夫です。

 

デメリットは再生方法がストリーミング形式なことです。

受講ごとに通信が発生するので、毎日本気で勉強すると通信制限に到達してしまう可能性があります。

(私は月間8ギガで契約していましたが月末付近は速度制限を受けていました)

 

対策としては「音声講義も活用する」「ポケットWi-Fiを利用する」などがあります。

音声講義のデータはダウンロードできるので通信が発生しません。

テキストを開ける環境ならば、音声講義を聴きながらテキストを確認すれば問題なく勉強できます。

 

ちなみに私は勉強の時期だけポケットWi-Fiをレンタルして動画講義を受けまくっていました。

勉強を始めた当初3か月ほどは音声講義も混ぜて、通信量を気にしながら受講していましたが、人生が変わるかもしれない資格の勉強をするのに通信量を気にしたくなかったのでレンタルに踏み切りました。

 

スタディング(旧 通勤講座)に使ったポケットWi-Fi

↑使用していたポケットWi-Fi
カシモWiMAX」を使いました

 

その効果もあってか、結果的に1年で中小企業診断士試験に合格することができました。

たった月々1,380円~で利用できるので、いちいち通信量を気にしたくない人にはおすすめです。

 

 

動画講義比較まとめ

診断士
ゼミナール
スタディング(旧 通勤講座)
動画講義 テキストにポインタで説明 スタジオで録画しているので聞きやすく観やすい
再生方法 ダウンロード ストリーミング
準備 ・アプリをDL
・動画をスマホに入れる
(1ファイルごとの容量が大きい)
特になし
特記 通信を気にせず受講できる ストリーミングなので通信量が気になる

 

動画講義については、診断士ゼミナールはテキストやイラストとポインタを使って解説するタイプ、スタディング(旧 通勤講座)は専用のスタジオで講師も画面内で説明する実際の講義に近いタイプです。

これらはどちらが良いというものでなく、受講者の好みで判断して良い部分ですね。

ただ、スタディング(旧 通勤講座)のほうがスタジオで撮影している分音声が聞き取りやすいというのは大きなメリットです。

 

大きく異なるのは動画講義の再生方法です

診断士ゼミナールはダウンロード形式です。受講者が自身のスマートフォンやタブレットにファイルとアプリを入れ再生します。

メリットは、ダウンロード形式なので1度落とせば通信が発生しないことです。

デメリットは、ダウンロードするファイル数・ファイルサイズが大きすぎて、1度にすべてのファイルをスマートフォンに入れるのは難しいということですね。

 

スタディング(旧 通勤講座)はストリーミング形式です

メリットはスマートフォンでもパソコンでも準備不要ボタン一つですぐに再生できることです。

デメリットは、ストリーミング形式は再生のたびに通信が発生するので通信量制限が気になることです。

対策としては試験勉強中だけポケットWi-Fiをレンタルする、ダウンロード可能な音声講義を多用するなどがあります。

 

診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)の特徴的なメリット

診断士ゼミナールのメリット「3年間無料受講無料更新制度」

科目合格制度

 

診断士ゼミナールの特徴は「3年間受講無料更新制度」です。

これは1度購入したら3年間は無料で最新のテキストや講義動画を使うことができるというものです。

 

中小企業診断士1次試験は科目合格制度があるので、1年で合格できなかったとしても複数年度使って合格を目指すことが可能です。

診断士ゼミナールなら1度の購入で複数年度にまたがって最新のテキストを使えるので1次試験にぴったりです。

 

 

スタディング(旧 通勤講座)のメリット2次試験に強い「学習マップ」

スタディング(旧 通勤講座)の学習マップ

マインドマップの概要

 

スタディング(旧 通勤講座)の特徴的は知識のつながりを視覚で覚えられる「学習マップ」です。
※社長の綾部さん(中小企業診断士)がマインドマップを参考にして作成しました

診断士の勉強を始める前は学習マップの威力が伝わりにくいですが、これは2次試験で圧倒的な効果を発揮します。

1次試験は丸暗記で合格点を取ることができますが、2次試験は知識の繋がりを理解できているかが重要視されます

そのため、1次試験の知識を体系的に覚えられる「学習マップ」は2次試験対策として非常に効果的です。

 

 

中小企業診断士試験対策で選ぶなら「スタディング(旧 通勤講座)」

診断士
ゼミナール
スタディング(旧 通勤講座)
1次試験 3年間延長無料制度 過去問出題履歴がわかるテキスト
2次試験 学習マップ
ロジックマップ

 

診断士試験の本番だと言われている2次試験を突破しなくては中小企業診断士の称号は得られません

診断士ゼミナールとスタディング(旧 通勤講座)ならば、2次試験にも強いスタディング(旧 通勤講座)を選ぶべきです。

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【実際に使って合格!】スタディング(旧 通勤講座)中小企業診断士のレビューと評判・口コミを調査!

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私は試験に合格した現役診断士ですが、試験勉強に使ったのはスタディング(旧 通勤講座)です。

中小企業診断士合格証

大手予備校に通わずに診断士を目指すなら、スタディング(旧 通勤講座)を選ぶのが間違いなく1番の近道です。

診断士ゼミナールは1次試験突破に強いのですが、2次試験をクリアできなくては意味がありません。

その点、1次試験のときから2次試験を視野に入れた勉強ができる「スタディング(旧 通勤講座)」はかなりのおすすめです。

 

人生を変えるためにも、スタディング(旧 通勤講座)を使って短期間で効率的に合格を目指してみませんか?

 



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