中小企業診断士養成課程

2次試験が免除される中小企業診断士養成課程とは!?

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中小企業診断士を取得するためには「1次試験」「2次試験」に合格し、「実務補修」を乗り越えることが必要となります。

しかし、実は「2次試験」「実務補修」を経験せずに中小企業診断士になる方法があります!

それが「中小企業診断士養成課程」です!

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中小企業診断士養成課程とは「2次試験免除で中小企業診断士になれる大学」

2次試験を避けられる中小企業診断士養成課程

中小企業診断士養成課程とは、

ポイント

「独立行政法人中小企業基盤整備機構中小企業大学校」

「登録養成機関が開講する中小企業診断士養成課程」

を受講し卒業することで、

 

大事なポイント

経済産業省に中小企業診断士として登録が認められる制度

です。

 

中小企業診断士養成課程

引用:日本マンパワー

流れとしては↑の画像のような形になります。

 

 

登録養成機関登録一覧

名前 場所 費用 期間
法政大学大学院 東京都千代田区 260万 1年
中京大学大学院 愛知県名古屋市 190万 2年
公益財団法人日本生産性本部 東京都渋谷区 250万 半年
株式会社日本マンパワー 東京都千代田区 250万 1年
名古屋商科大学大学院 愛知県名古屋市
東京都千代田区
大阪府大阪市
345万 2年
一般社団法人中部産業連盟 愛知県名古屋市 220万 1年
千葉商科大学大学院 千葉県市川市 250万 2年
東洋大学大学院 東京都文京区 260万 2年
中小企業大学校 東京都東大和市 250万 半年

独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営する中小企業大学校、

または登録養成機関を卒業することで中小企業診断士になることができますが、

利用する機関によって内容は変わります。

この中で1番人気があるのは「中小企業大学校」です。

なぜなら国が運営する機関であり質が担保されているということと、

半年という短い期間で取得できるため集中できるからです。

 

しかし、平日の昼に授業を行うため仕事をしながら通学するのは不可能なことがネックです。

もしあなたが金融機関の社員ならば社内の「中小企業大学校」への派遣制度のことを良く調べておくべきです。

なぜなら、地方銀行や信用金庫や保証協会等の金融機関では中小企業診断士の取得を推奨していることが多く、

1次試験に合格した場合、会社が費用を負担して「中小企業大学校」に通わせるということが多いです。

 

養成課程を考えている人にとって、費用はかなり気になるところですよね。

その費用を負担してくれるだけでなく、中小企業大学校に通っている間に給料ももらえるという素晴らしい内容です。

もちろん社内の審査がいろいろ大変なようですが、

金融機関に勤務しているならば1度社内の制度を確認してみるべきです。

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中小企業診断士養成課程の流れ

中小企業診断士カリキュラムと流れこちらの画像が中小企業大学校の養成課程の流れになります。

民間の登録養成機関はどこも独自のカリキュラムを組んでいますので、各ホームページを確認してみてください。

 

ポイント

半年の間このカリキュラムをやり遂げることで中小企業診断士として登録されます

 

ちなみに中小企業大学校に入学すると大半の人間が半年間学校に隣接する寮で生活を行います。。

なぜなら、実際の中小企業に支援を行う「実習」ではチームでコンサルを行うが、

コンサルタントとしてまだ未熟な人間の集まりであるため、

なかなか意見や方向性が定まらず、議論は深夜に及ぶことがあたりまえです。

 

寮に入らずに通う人間もいるようですが、非常につらい半年間になることは間違いないです。

そのため中小企業大学校を利用する人間には寮を進めているようですし、

地方から通う場合はまず中小企業大学校の寮に入るようですね。

 

中小企業大学校 東京校

中小企業診断士大学校東京校

 

土日だけ通う中小企業診断士登録養成課程もある

大半の中小企業診断士登録養成課程は平日に開講されているので会社を休む必要があります。

 

ただ、

そんなに休めない…

半年~1年間会社を休むのって現実的じゃありませんよね?

 

そんな人のために、土日だけで卒業できる中小企業診断士登録養成課程をまとめました。

 

土日で通える登録養成課程一覧

機関名 開講 MBA取得 場所 期間
名古屋商科大学大学院 土日 名古屋 2年
千葉商科大学大学院 土日 千葉県 2年
兵庫県立大学大学院 土曜 神戸 2年
中京大学大学院 平日夜間,土曜 東京 2年
日本マンパワー 平日夜間,土曜 東京 1年
東洋大学大学院 平日夜間,土曜 東京 2年

 

会社の規定や金銭面的に平日に通うのが難しい方は、土日中心に開講される登録養成課程を中心に検討してみると良いでしょう。

 

 

実際に登録養成課程で中小企業診断士は取得できる!

養成課程で中小企業診断士を取得できるのか

2次試験免除で中小企業診断士を取得できるのは非常に大きいです。

でも高いお金を出して卒業できないなんてことは絶対に避けるべきですよね。

養成機関は入る際や卒業する際に試験があり、だれでも通過できるわけではありません。

 

でも安心してください。

ポイント

・どの機関も難易度は低めに設定

されています。

あまり難易度を高く設定すると、

学費が高く失敗できないことからその学校は選ばれなくなってしまうのでしょうね。

かといって落ちる人が0ではないので覚悟して臨むべきです。

 

試験組にはない養成課程のメリット

試験では得られない養成課程のメリット

試験で中小企業診断士を取得した人たちにはないメリットが養成課程にあります。

それは

大事なポイント

他の中小企業診断士とのコネクション

です。

中小企業診断士は他の士業と違い、同じ士業の中で争うよりも強力して仕事をすることが多い資格です。

 

養成課程に通う間に、将来中小企業診断士になる同期や教鞭をとるプロコンサルタントの先生とコネを持つことで、

将来あなたがコンサルタントとして独立した際に仕事を回してもらえるかもれませんし、

自分だけでは手に負えない仕事が舞い込んだ時に頼ることもできます。

 

また、中小企業大学校で活躍した人間は、

ポイント

独立後に独立行政法人中小企業基盤整備機構から仕事を依頼されることもある

ようです。

これらのメリットが魅力的だから養成課程を選ぶ人もいます。

 

中小企業診断士の免除だけでなくMBAを取得できる学校もある

また、民間の登録養成機関で中小企業診断士取得以外の大きなメリットを持つ機関があります。

 

「法政大学大学院」「名古屋商科大学」等の大学院では通学し無事卒業することで、

中小企業診断士を取得できるだけでなく、

ポイント

「MBA(経営学修士)」が取得可能なコース

があります。

 

MBA(経営学修士)は中小企業診断士のように国家資格ではありませんが

、本場のアメリカにおいて、上場企業の部長職の6割がMBA以上の学位を保有していると言われているくらい、

経営を管理職の立場から考えられることの証明になる資格です。

あなたが「中小企業診断士」「MBA(経営学修士)」を取得することができれば社内の評価は間違いなく上がることでしょう。

 

こちらはTBC受験研究会さんが紹介する「中小企業診断士とMBA」の説明動画です。

 

 

 

養成課程を視野にいれて勉強するなら教材は「スタディング(旧 通勤講座)」

 

養成課程に参加するということは2次試験を受けなくても良いということです。

つまり、

 

注意ポイント

「厄介な2次試験の論述を受けなくても良い」

「選択式の1次試験だけできれば良い」

 

という2つのメリットがあるので、アプリ形式でどこでも勉強できる教材「スタディング(旧 通勤講座)」がおすすめです。

講義部分は動画になっており、わからなかった部分もすぐに確認できるスマートフォンが浸透した現代向けの教材です。

養成課程を検討している場合は特にオススメです。

 

 

 

終わりに

中小企業診断士養成課程について

高額な費用はかかりますが、養成課程には多くのメリットがあります。

もしあなたが独立を考えて中小企業診断士を目指しているのならば選択肢にいれておくべきです。

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中小企業診断士を取るためにどれくらいの費用と時間をかけて、

どれくらいのメリットが帰ってくるか考えて「試験突破」か「養成課程」に通うか選びましょう。



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